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越知帳

緑のふるさと協力隊21期/高知県高岡郡越知町/横畠迎賓館

矢井賀餅つき

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西の空にはまだ月が出ている頃、

 

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日の出前に集合して、

 

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前日に積み込んだ餅つきセット一式を積んで走ること1時間半。

 

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海辺の町、中土佐町矢井賀の「蜑(あま)の里まつり」に出店してきました。

 

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「虹色の里横畠」のブースでは、トマト、生姜のうま煮、ドーナツと、それから一番の目玉商品として・・・

 

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その場でつきたての杵つきあんころ餅を出品しました!

 

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屋外の特設テントでは、自前の道具で段取りよく餅を作っていきます。

まずは二日前から水に浸しておいた糯米を、薪で起こした火にかけて蒸籠で蒸すところから。火から下ろすタイミングはおよその時間を計りながら、でも最後は感覚が大事です。

 

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「餅は熱いうちにつけ」と言いますが(?)、蒸した糯米を石臼に移して、まんべんなくついて滑らかな餅にしていきます。硬くならないうちに、手際よく。

杵を振るときは石臼の縁を打たないように… 僕がやると恐々ですが、上手な人がやると、スコーン!と抜けのいい音がします^^;

 

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ここからはお母さんたちの出番。餅を適度な大きさにちぎって、餡をいれて丸めて、形を整えます。みんなでやってると楽しそう^^

 

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ついた餅があっという間にパックに入って、お客さんのもとへ届けられます。つきたてのお餅は柔らかくてよく伸びておいしい~~(>▽<)

 

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屋内のブースでは待ちきれないお客さん達が屋外のテントに殺到!

予約と順番待ちの大盛況で、1斗5升が即完売でした!

 

「餅つきはそんなに目新しいものじゃないよ」という横畠の人たち。実際12月だけで少なくともあと2回は餅をつく予定が入っています(笑)ここにいると僕もなんだか当たり前のような気がしてしまうけど、地域で集まって餅つきをする習慣が続いている場所だからこそ、できること。人と道具とノウハウが受け継がれてる。

 

おいしいお餅を食べたい人はいっぱいいるはず。おいしいものを食べたら満足感ある。横畠の人たちが餅つきに行かせてもらったからこそ届けられた満足感が、きっとあると思う。(品切れで届けられなかった方すみません><)

 

それに、自分たちがつくったものを食べたいって行列になってまで楽しみにしてくれて、食べておいしいってまた買いに来てくれる。それはうれしいし気持ちの張りになる。来てよかった、ってなると思う。そういうポジティブな気持ちの動きが生まれると、互いにいい関係でいられるんだろう。今回の件に限らずいろんなところで。