越知帳

緑のふるさと協力隊21期/高知県高岡郡越知町/横畠迎賓館

桐ノ峠 - つくる

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緑に吸い込まれるようなトンネルを抜けて
  
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桑藪 (くやぶ)地区の 桐ノ峠 (きりのとう)集落に来ました。
 
町の中心部から車で30分ぐらい。
 
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空が近い感じ。
 
どのくらい空に近いかというと、
 
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雲の形が変わってくのが目ではっきり見えるくらい。
 
なんなら雲の粒子まで見えそう。
ずっと見ていても飽きない。
 
 
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おんちゃんが小さい頃は、山の谷間から海が見えて、船が行き交うのが見えたんだって。
 
 
 
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◉今は生活するのに田舎でも電気、ガスやガソリン、車検などに現金が必要。
  
自給自足の自立した暮らしに憧れたとしても、やっぱり何らかの形でお金を稼がないと生きていくのは難しいんだ…
 
 
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◉自分でつくることができる人は、つよい。
 
世の中、自分の手でつくる人よりも、それを取りまとめて動かせる人にお金が集まるけど、でもどんな時でも衣食住を満たすことができるのは、究極的には、自分でつくれる人。
 
自分で服をつくれる人は、家族を凍えから守れる。
自分で食べものをつくれる人は、家族のお腹を満たせる。
自分で家をつくれる人は、家族を雨風から守れる。
ものさえあれば、いつでも。
 
 
社会で生きてるから、いろんな役割があるけど、その中でも自分で体を動かして、何度も失敗して、自分で汗を流して、自分の手でつくっている人たちは決して軽んじられてはいけないと思う。
 
つくってるのは、人。