越知帳

緑のふるさと協力隊21期/高知県高岡郡越知町/横畠迎賓館

雑記 受けとりかた

f:id:yujirosatake2014:20140428204544j:plain
昨日おとといと越知町は雨でした
雨の山道を運転する時、霧の中を通るのはなかなかコワイです。。
 
 
そういえば、子どもと山で遊んでいた時、おっ(°0°)と思った出来事がありました。
 
山で拾ったタケノコの皮を何気なくぽいっと放ったら、子どもの後頭部を直撃してしまいまして。近くにいたのでまあまあの勢いでした。ごめん(^^;;
 
皮だから痛くはないけど、間違いなくビックリはしたはず。で、子どもは一瞬止まったから、泣いちゃうかもと思ったら、笑ったんです。楽しそうに。キャハハハって。
 
なんというか、ある出来事に遭遇した時の受け止めかた、反応の仕方って、人それぞれだなーと。
どうせならみんなが楽しく気分良くいられる方がいい。
 
そういえば、ご近所のおばーちゃんとお話ししても、脚が痛いとか腰が痛いとかいろいろあるけど、しょげててもしょうがないから笑うんだって言ってた。
 
みんなで生きてるんだなあ。
 
f:id:yujirosatake2014:20140428204602j:plain
 また別の話。
越知町にきて、ほっとしたこと。
 
たとえば、人から一杯飲んでくー?と誘われたときに、真に受けていいのか、社交辞令で言ってくれてるのかわからなくて返事に困ることがある。
 
こういうとき京都では、すごーく相手の意図を考える。本音はどっちなのか。
京都(のとくに商売人)って歴史的に、時の権力者や敵味方を問わずいろんな立場の人とうまくやるために「本音と建前」を使い分ける。
長居している客を帰らせたい時に「ぶぶ漬け」を勧めて、遠回しに帰ってほしいことを伝えるっていう話は有名。実際されたことないけど笑
 
僕は京都に長くいたからかわからないけど、越知町に来てからも、人からのお誘いに素直にのっていいのか戸惑うことがあった。
でも、越知の人と話していて、あんまり気にしなくていいと教えてもらった。
「山の人は思ってることしか言わんき。」
疑いだしたらきりがないもんな。
 
相手を気遣いつつもはっきり言う、その塩梅が絶妙なんだろうな。
心地よい距離の近さ。
 
気遣いつつ、でも気を使いすぎず、はっきり言う。
そういう人との心地よい距離感をつかんでいきたい。